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プラグインの特徴

「Nishiki GB Meta」プラグインは、WordPress 公式テーマ Nishiki のウェブサイトに Schema.org(構造化データ)OGP(Open Graph Protocol) の2つのメタ情報の設定ができる機能を追加します。

Nishiki Pro テーマはプラグインを入れる必要もなく、標準でメタ情報の設定機能が利用できます。

メタ情報を設定すると、どんないいことがあるの?

メタ情報を設定すると、以下の2つのことができます。

  1. 自分のウェブサイトの様々な情報を検索エンジンに正しく認識させることができる
  2. 自分のウェブサイトの様々な情報を Twitter, Facebook に投稿した際の見た目をデザインできる

文字だけだとよくわからないと思いますので、メタ情報を設定していると具体的にどうなるのか、以下に例を挙げました。

Schema.org(構造化データ)の設定をすると・・・

Google 検索結果にソーシャルアカウントが表示される

下の画像は Google 検索で「Google」という文字で検索した時の結果の一部です。画像中にある赤枠に注目してください。「Profiles」欄に各ソーシャルアカウントへのリンク先が紐づけられています。

ソーシャルアカウントへの紐づけ用の Schema.org(構造化データ)がウェブサイト内に適切に書かれているため、このように表示される仕組みです。

Google検索結果にサイト内検索用の入力欄が表示される

もう一つの例として、Google 検索で「youtube.com」という文字で検索すると、下の画像のように検索結果が表示されます。画像中の赤枠に注目してください。検索用のボックスが Google の検索結果に表示されています。検索ボックス表示用の Schema.org(構造化データ)が適切に書かれているため、このように表示される仕組みです。

Schema.org(構造化データ)を設定すると、上記の例のように検索結果にウェブサイトに関連する情報が掲載されます。※検索結果に表示されない場合もありますが、構造化データ テストツール で正しく認識されていれば問題なく設定されています。

OPGの設定をすると・・・

Twitter に自分のウェブサイトの URL をつけてツイートすると、以下のようにリンク先のページの画像やタイトルや抜粋などが表示されています。通常のツイートよりも目立つので、目に留まりやすくなります。

Twitterのツイートが目立つようになる

Facebook も同様に、自分のウェブサイトを投稿した際の見た目をデザインすることができます。

Facebookの投稿も目立つようになる

メタ情報を設定することで、アクセスアップにもつながる

メタ情報は自分のウェブサイトに興味を持ってもらうための施策

例えばですが、自分のウェブサイトで書いた記事やページを見てもらうために、Twitter や Facebook へ「ウェブサイトへのリンク付きで投稿をした」と仮定します。その投稿は「一体どれだけの人が興味を持ってくれるのだろうか」と考えたことはありませんか。

もし「ウェブサイトにどんな情報が掲載されているのか」が Twitter, Facebook のタイムライン上である程度把握できれば「続きを読んでみようかな・・・」と興味を持ってくれる方もいるかもしれません。

情報が少ない投稿はスルーされやすい

ただただウェブサイトのリンクだけ貼り付けて投稿したところで、その投稿を見た人からすると「ウェブサイトに訪れることが自分にとって有益なのかどうか」の判断がしづらいため、読まれない(スルーされる)こともよくあるのではないか、と思います。

そこで、ウェブサイトの情報を Twitter, Facebook に認識させて、ウェブサイトを訪れてもらうきっかけを作ってくれるのが「メタ情報」の設定、ということです。

たくさんの検索結果から自分のウェブサイトを見てもらうためには

Twitter, Facebook などソーシャルメディアだけではなく、Google など検索エンジンの結果についても似通った考察ができます。一つの検索ワードで膨大な量の検索結果が表示されることはよくあると思います。

その検索結果の中から「いかに自分のウェブサイトに訪れてもらうか」を考えてみると、検索結果の画面により多くの情報が掲載されているほうが、ウェブサイトを訪れてもらえる可能性はより高くなると考えています。

メタ情報について、なんとなくイメージが浮かんだでしょうか。もし興味がありましたら、以下に各設定画面のサンプルと機能一覧を掲載していますので、ご参考ください。

プラグインは、可能な限り感覚的に操作できるように意識して作られています。

Schema.org(構造化データ) 設定

Schema.org(構造化データ)は「カスタマイザー」と「出力設定画面」の2つの画面でそれぞれ設定をします。

カスタマイザーの画面

出力設定画面

OGP 設定

OGP も Schema.org(構造化データ)と同様に「カスタマイザー」と「出力設定画面」の2つの画面でそれぞれ設定をします。

カスタマイザーの画面

出力設定画面

機能一覧

Schema.org(構造化データ)

カスタマイザー機能

カスタマイズ機能を利用するには、WordPress の管理画面から「外観」→「カスタマイズ」→「[Nishiki] オプション」→「Schema.org(構造化データ)」を選択してください。

出力設定

項目概要デフォルト値
デフォルト画像出力するページにアイキャッチ画像が設定されていない場合の画像を設定なし
ロゴ画像(記事用)ロゴ画像を設定(※未設定や画像の推奨サイズが異なる場合は、構造化データのエラーが出ますので、ご注意ください)なし
投稿するページのタイプ出力するタイプを選んでくださいBlogPosting
ウェブサイトのタイプ法人など組織 または 個人から選んでください未設定
個人名個人名を入力なし
組織名法人など組織名を入力なし
ロゴ画像(組織用)組織用のロゴ画像を設定(ウェブサイトのタイプが「法人など組織」の場合に設定欄が表示されます)なし
郵便番号郵便番号を入力(例:111-2222)なし
都道府県名都道府県名を入力(例:東京都,Tokyo)なし
市区町村名市区町村名を入力(例:北区,kita-ku)なし
住所(番地・アパート名なども含める)住所を入力(例:十条,jujo)なし
連絡先(電話番号)国番号+電話番号を入力(例:+81(111)222-3333 または +81-111-222-3333 または +81-1112223333)なし
連絡先の窓口連絡先の窓口を選択する未設定
連絡先オプション連絡先オプションを選択する未設定
サービス対応エリアどのエリアまで対応しているのかを設定する(例:JP,US)なし

出力設定

WordPressの管理画面から→「Nishiki GB」→「Schema.org(構造化データ)」を選択してください。

項目概要デフォルト値
投稿タイプ出力したい投稿タイプにチェックを入れてください(カスタム投稿タイプも設定可能です)無効
ウェブサイト情報ウェブサイトの情報を出力します無効
ウェブサイトのタイプ(法人など組織/個人)法人などの組織 または 個人に関する情報を出力します無効
検索検索に関する情報を出力します無効
所在地所在地に関する情報を出力します無効
連絡先連絡先に関する情報を出力します無効

※その他、必須な情報は自動的に出力されます。

OGP

カスタマイザー機能

カスタマイズ機能を利用するには、WordPressの管理画面から「外観」→「カスタマイズ」→「[Nishiki] オプション」→「OGP」を選択してください。

項目概要デフォルト値
og:image出力するページにアイキャッチ画像が設定されていない場合の画像を設定なし
twitter:cardTwitter Card のカードタイプを選択summary
twitter:siteウェブサイトの Twitter IDなし
fb:app_idFacebookアプリの ID(ID の取得方法はこちらをご参考ください)なし

プロフィールページ設定

著者ごとに出力内容が違う設定は、プロフィールページで行います。WordPressの管理画面から→「ユーザー」→「あなたのプロフィール」ページ内の「連絡先情報」欄で設定してください。

項目概要デフォルト値
twitter:creator著者の Twitter IDなし
article:author著者の Facebook 個人ページの URLなし
article:publisherFacebook ページの URLなし

出力設定

WordPressの管理画面から→「Nishiki GB」→「OGP」で設定してください。

項目概要デフォルト値
OGP 共通基本的な OGP タグを出力無効
Twitter CardsTwitter Cards(ツイッターカード)の OGP タグを出力無効
FacebookFacebook  OGP タグを出力無効

以上で説明は終わりです。Twitter, Facebook, 検索エンジンそれぞれから「ウェブサイトがどうみられているのか」を意識しましょう。メタ情報を適切に設定するとアクセスアップにもつながるので、ぜひともプラグインの導入をおすすめします。

メタ情報機能を利用できる製品

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