これから Nishiki Pro
テーマを使うなら1度は確認しよう!

Nishiki テーマおすすめ設定 テーマおすすめ設定を見る
  1. ホーム
  2. マニュアル
  3. Nishiki(Pro)
  4. 公式ディレクトリ配布テーマ Nishiki をカスタマイズするなら、子テーマを作って運用しよう

子テーマは無料版の Nishiki のみ配布しています。Nishiki Pro は配布していません。

ワードプレスの公式ディレクトリで配布している無料版 Nishiki(Nishiki Pro とは別ものです) はワードプレスの知識や技術を豊富に持つ方向けに配布しています

ですので「テーマファイルを触って自分好みにウェブサイトを作りたい」という、カスタマイズ目的で使用する方もいると思います。

テーマファイルに対してカスタマイズを行う場合は「子テーマ」を作成して、テーマの親子関係を作りましょう。

子テーマのメリット

子テーマでウェブサイトを運用することによって、子テーマで行なったカスタマイズ内容を失わずに親テーマ(Nishiki)の更新を行うことができます。

子テーマのデメリットも知ろう

子テーマを作るメリットにばかり目が行ってしまいがちですが、ワードプレス初心者の方(または、自分が駆け出しだと思う方)が子テーマを作ってカスタマイズすることはおすすめしません。

子テーマの運用は、実はかなり難しい上に、コストがかかる場合があります。

子テーマ

そもそも「子テーマを作った方がいいのかどうか」判断できない場合の考え方を YouTube で動画にまとめましたので、参考ください。

親テーマの変更に追従できますか?

例えば、親テーマで以下のような変更があったとします。

もし親テーマでこんな変更があったとしたら?
  • テンプレートファイルの HTML の書き方が変わった
  • CSS のクラスの命名ルールが変わった
  • テンプレートファイルが一部廃止(削除)された

など。

※ 上記のような変更は、テーマの品質維持や向上のため、珍しい施策ではありません。

子テーマを作って運用する場合は、これらの変更に子テーマがどう影響するのかを把握し、PHP / HTML / JavaScript / CSS を駆使して変更に追従しなくてはいけないケースがあります。

さらに、もし、親テーマの変更に子テーマが追従できたとして、子テーマで運用して行く限り、対応を継続して実施する必要があります。

この継続が肝心で、対応内容によってはコストがかかりすぎることもあります。

子テーマではなく、プラグインや親テーマの機能で対応できることもあります

子テーマを作らなくても、プラグインを導入すれば対応できることもあります。

僕の経験上ですが「○○なカスタマイズをしたいんだけど」と相談をいただく際、初心者であればあるほど、子テーマでカスタマイズする判断をされている方はかなり多いです。

そしてよくよく話を聞いてみると、プラグインで対応できたり、実は親テーマの機能を使えば十分対応できることもあります。つまり、子テーマを作らなくても良いケースは少なくありません。

また、やや強い表現になってしまいますが、「子テーマの作り方や導入方法がわからない」という方は、その時点で子テーマで運用するスキルに達していません。

僕の考えるカスタマイズ難易度は以下の通り、子テーマの導入がもっとも難しいと思います。

親テーマの機能を使う < プラグインを導入する < 子テーマを導入する

ワードプレスをカスタマイズする際、子テーマを作ればいいのか、親テーマの機能を駆使するのか、プラグインを導入すればいいのか・・・その「見極め」が既にできているのであれば、子テーマを作ったカスタマイズを選択されてもいいと思います。

この「見極め」は Nishiki に限ったことではなく、ワードプレスをカスタマイズする上で重要です。

以上を十分ご理解いただいた上で、子テーマで運用するかどうかを判断ください。

子テーマファイルのダウンロード(無料)

下の「Download」ボタンを押して、子テーマのZIPファイルをダウンロードしてご利用ください(無料です)。

Download Nishiki 子テーマ nishiki-child.zip(1.42 KB)

Nishiki テーマをインストールしていない場合は

子テーマをインストールするには、親テーマとなる Nishiki をすでにインストールしていることが前提です。以下のページを参考にして、テーマをインストールしてから読み進めてください。

子テーマのインストール方法

WordPressの管理画面から「外観」→「テーマ」を選択します。

テーマ一覧画面が表示されるので「新規追加」を選択します。

「テーマのアップロード」を選択します。

下の画像のように「ファイルを選択」ボタンを押して、ダウンロードした子テーマのZIPファイルを解凍せずにそのままアップロードしましょう。

ZIPファイルの選択ができたら「今すぐインストール」ボタンを押すと、インストールが始まります。

下の画像のように、インストールが完了したら「有効化」を選択すれば作業完了です。

「パッケージをインストールできませんでした。」とエラーメッセージが表示されて子テーマがインストールできない場合の対処法

子テーマをインストールする際、以下のエラーメッセージが表示される場合があります。

パッケージをインストールできませんでした。 PCLZIP_ERR_BAD_FORMAT (-10) : Unable to find End of Central Dir Record signature

この場合は以下の2つのチェックを行い、子テーマのアップロード方法を見直してください。

1.子テーマの nishiki-child.zip ファイルを解凍してアップロードしていないか

ZIP ファイルのままアップロードしてください。

解凍した nishiki-child フォルダをアップロードしたり、フォルダ内の style.css ファイルのみアップロードするとエラーが出ます。

2.子テーマの ZIP ファイルが別の拡張子(例えば LZH など)になっていないか

ご使用のPCによっては、子テーマの ZIP ファイルをダウンロードする際に自動で拡張子が変えられてしまう場合があります。例えば LZH 形式などです。

このページに書かれている方法で WordPress の子テーマをアップロードする際は、必ず ZIP 形式でアップロードしてください。

上記以外の現象については ユーザーコミュニティ までご連絡くださいますよう、よろしくお願いします。

子テーマに入っているファイル

子テーマには最低限用意する必要がある「style.css」ファイルのみ同梱されています。

style.cssファイル

/*
Theme Name: Nishiki Child
Author: s56bouya
Template:nishiki
Version: 0.1.0
License: GPLv2 or later
License URI: http://www.gnu.org/licenses/gpl-2.0.html
Text Domain: nishiki-child
*/

子テーマを利用したカスタマイズのサポート

このページの前半にも書きましたが、子テーマを使ったカスタマイズはそもそも難易度が高いです。

そして子テーマを作らなくてはいけない状況は「サイト固有の、特殊で複雑な状況下である」と判断し、有償でサポートを承ります。ユーザーコミュニティ よりご依頼ください。

WordPress テーマ Nishiki Pro

「ウェブサイト運営に本当に必要とされる機能」をテーマ内にまとめて搭載したワードプレステーマです。

ブロックエディター機能を強化し、これまでのワードプレスでは難しかったコンテンツが簡単に作れます。

ブログ、ポートフォリオ、コーポレートサイト、ビジネスサイト、オンラインショップなど、様々な目的のウェブサイトに対応できるテーマです。

最新情報をチェック!

Nishiki / Nishiki Pro テーマに特化した情報を「にしきちゃん」がお伝えします😀

  • リリース情報
  • 新機能の紹介
  • 便利な使い方
  • 開発中の機能紹介
  • 導入事例
  • あるある日常ネタ

など